GREETING
いわせ博昭の想い松坂屋百貨店に勤務していた2009年、
指定難病でもある潰瘍性大腸炎を患いました。
原因は仕事・子育て・人間関係など、ひとりで悩み、
家族を顧みず生活していたからだと確信しました。
退院するとすぐに、小学生だった子どもの通学に付き添いました。
するとたくさんのゴミが落ちていることに気付きました。
そこからほぼ毎日、
ゴミ拾いをしてから仕事に行くという日々を続けています。
街中のゴミを拾っていると、道路の痛み、危険箇所、人や車のにぎわい、渋滞箇所など「まちづくりの全体像」が見えてきます。
また、様々な立場の人たちとの交流も深めることもできました。
ほとんどの人が真面目に頑張っているのに、
生活が忙しく余裕のない毎日。
そんな人たちの声がしっかり市に届いているのでしょうか?
岡崎市は10年以上、民間出身の市長はいません。
そのため、一部の政党や既得権益者だけを向いた政治になっているのではないでしょうか。
私が立ち上がるしかない!!
民間の感覚で税金の使い道を変え、
真面目に暮らす人たちが報われる岡崎市へ。
私は政党にも所属せず、大きな団体の支援もありません。
しかし、しがらみゼロだからこそ、今までの経験を最大限活かし、市民目線で岡崎市を変えることができます。
そのためには、みなさんのお力が必要です。
私と一緒にもっと住みよい岡崎をつくっていただけませんか。